多治見市議会 2021-02-24 02月24日-01号
平井町の市道で、終点位置の民地の寄附を受けたため、認定路線を一旦廃止し、延長を15メートル延ばして再認定するものでございます。 次に、1号冊67ページ、5号冊89ページをお願いします。 議第38号 市道路線の認定についてでございます。 811300線につきましては、市之倉バイパスの開設に伴い、現在の県道の一部を市道認定するものです。延長は、 750メートルです。
平井町の市道で、終点位置の民地の寄附を受けたため、認定路線を一旦廃止し、延長を15メートル延ばして再認定するものでございます。 次に、1号冊67ページ、5号冊89ページをお願いします。 議第38号 市道路線の認定についてでございます。 811300線につきましては、市之倉バイパスの開設に伴い、現在の県道の一部を市道認定するものです。延長は、 750メートルです。
認定路線は黒の太線で示してございます。 認定区間の中間に存する幅広部分でございますが、今回、道路部分に加え、現在除雪センターとして利用されている施設も移管を受けることとしておりまして、その敷地は、国において道路敷として管理されているため、道路法に基づく旧道処理の対象として、本市においても道路敷として認定しようとするものであります。 供用開始は本年4月1日といたします。
議第94号 市道路線の認定について、道路法第8条第2項の規定に基づき、市道路線を次のとおり認定するもので、認定路線は3路線でございます。52ページの認定位置図を御覧いただきたいと存じます。路線番号8915号につきましては、浅草1丁目地内の宅地開発に伴い、新設した道路の帰属により認定するものでございます。53ページをお願いいたします。
議第61号 市道路線の認定について、道路法第8条第2項の規定に基づきまして市道路線を次の調書のとおり認定するもので、認定路線は8路線でございます。23ページの認定位置図を御覧頂きたいと存じます。路線番号1803号につきましては、赤坂町地内の宅地開発に伴いまして、新設した道路の帰属により認定するものでございます。24ページから25ページにつきましては、東海環状自動車道建設に関するものでございます。
51ページの道路認定路線図をお願いいたします。 ただいま説明いたしました7路線は、泉町久尻地内の通称日之出団地の中の道路でございます。 今回、市道路線認定に関する要綱に適合するよう道路敷地を土岐市に寄附いただきましたので、市道認定をお願いするものでございます。 50ページにお戻りください。 8段目の整理番号1692についてご説明をいたします。
58ページの市道認定路線位置図をお願いいたします。 ただいま説明をいたしました3路線は、同一の路線上のものでございますが、現在、岐阜県が実施しております大容量送水管整備事業に伴いまして、周辺道路として市道を新設する必要が生じたため、市道認定をお願いするものであります。 3路線で認定いたしますのは、道路の性格が違うためで、路線名72565は歩行者専用道路となるためでございます。 以上でございます。
認定路線が重複を避けて細かくなっているが、重複しても大きな路線でまとめたほうがわかりやくよいのではないかとの質疑には、市道は延長と面積が地方交付税の対象となっており、重複区間は当然、二重計上ができない上、計算上煩雑になること、市民の皆さんの道路占用行為などの際に、わかりやすくするために、現在の形態をとっているとの答弁がありました。
議第49号 市道路線の認定について、道路法第8条第2項の規定に基づき、市道路線を次の調書のとおり認定するもので、認定路線数は3路線でございます。15ページの認定位置図をお願いいたします。路線番号1800号につきましては、昼飯町地内の宅地開発に伴い、新設された通り抜け道路の帰属が完了したため、認定するものでございます。次に、16ページをお願いいたします。
議第41号 市道路線の認定について、道路法第8条第2項の規定に基づき、市道路線を次の調書のとおり認定するもので、認定路線数は1路線でございます。2ページの認定位置図をごらんいただきたいと存じます。路線番号2920につきましては、先ほど市道路線の廃止についてで御説明申し上げましたとおり、揖斐川の河川改修事業に伴い一旦廃止した路線の終点を見直し、再認定するものでございます。
議第88号 市道路線の認定について、道路法第8条第2項の規定に基づき、市道路線を次の調書のとおり認定するもので、認定路線数は4路線でございます。82ページの認定位置図をごらんいただきたいと存じます。路線番号3712につきましては、大規模土地開発事業に伴い、一旦廃止した路線の終点を見直し、再認定するものでございます。
議第61号 市道路線の認定について、道路法第8条第2項の規定に基づき、市道路線を次の調書のとおり認定するもので、認定路線数は4路線でございます。初めに、29ページの認定位置図をごらんいただきたいと存じます。 路線番号2776につきましては、楽田町地内の宅地開発に伴い、新設された通り抜け道路の帰属が完了したため認定するものでございます。次に、30ページをごらんいただきたいと存じます。
議第106号 市道路線の認定について、道路法第8条第2項の規定に基づき、市道路線を次の調書のとおり認定するもので、認定路線数は9路線でございます。75ページをごらんいただきたいと存じます。 路線番号2774につきましては、笠木町地内の宅地開発に伴い、新設された通り抜け道路の帰属が完了したため認定するものでございます。次に、76ページをごらんいただきたいと存じます。
議第58号 市道路線の認定について、道路法第8条第2項の規定に基づき、市道路線を次の調書のとおり認定するもので、認定路線数は11路線でございます。初めに、市道路線認定調書の路線番号5619から路線番号5627までの9路線について御説明申し上げます。39ページの認定位置図をごらんいただきたいと存じます。
自治会要望で寄せられました市が管理する道路の舗装の実施順位につきましては、市道認定路線を優先するほか、路線の状況や舗装の損傷度合い、自治会要望における優先度などを個別の事案ごとに勘案して対応を決定しております。このため、御質問いただきました川沿い道路の舗装要望を一律で優先的に取り扱う予定は現在ございません。
現在の国道365号線を、今回の認定路線の起点となります路線認定位置図の丸印の交差点から東に向かい、牧田保育園南の交差点を経由し、上石津ふれあいグラウンド東の市道路線を利用し、今回の認定路線の終点となります矢印先までを結ぶ路線につけかえするもので、現在、岐阜県により交差点改良や道路拡幅等の整備が進められているところでございますが、つけかえ工事の完成めどが立ってまいりましたので、国道のつけかえにより県管理
認定路線は市道川4031号線及び市道鵜1377号線で、位置及び形状については38ページ、39ページの資料のとおりです。 説明は以上でございます。 ○委員長(岡部秀夫君) 以上で説明は終わりました。 これより委員の質疑を許します。 質疑はありませんか。 ◆委員(杉山元則君) 川4031号ですが、従来の道路とちょっと接続がゆがんでおるんですけれども、この辺、問題はないんでしょうか。
認定路線は、鵜311号線ほか3路線で、位置及び形状については45ページ、48ページの資料のとおりです。説明は以上でございます。 ○委員長(足立孝夫君) 以上で説明は終わりました。 これより委員の質疑を許します。 質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) ○委員長(足立孝夫君) これをもって質疑を終結いたします。 これより討論を許します。 討論はありませんか。
調書は25ページまでございますが、認定路線数は33路線です。これからは路線認定位置図で御説明させていただきます。26ページをお願いいたします。大垣西インターチェンジ北側の路線番号1794、インターチェンジ東側の路線番号1796、その東側、路線番号3684の3路線は、東海環状自動車道の建設に関連し、新たに整備された路線を認定するものでございます。